政策と実績
ファミサポの協力会員を増やしマッチングしやすくする
着手 | 令和4年3月 | ||||||||||||||||||||||||||||||
課題 | つくば子育てサポートサービス(通称ファミサポ)の利用会員・協力会員(サポーター)・両方会員(利用とサポートの両方を行う会員)の数の推移は以下のとおりであり、協力会員(※)1人あたりが担う利用会員(※)の数は、年々増加している。
(※両方会員を含む。)
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政策 | 協力会員を増やし、利用会員とマッチングしやすくする。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
実績 |
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これまでの経緯
- 令和4年1月
つくば子育てサポートサービスを利用したことがある方から以下のようなお話を伺う。
- 令和4年3月
つくば市議会の一般質問にて、協力会員(サポーター)の新規登録を推進するための取組について質問したところ、以下の答弁があった。
これに対して、さらなる取組内容として、協力会員になるために受講が必須とされている「サポーター基礎研修」の実施頻度(当時は年1回)を増やすことを川久保から提案した。
- 令和4年3月以降
協力会員(サポーター)募集の強化について、新たに以下の取組が実施されるようになった。
- 令和6年6月
つくば市議会の一般質問にて、他自治体での取組事例をもとにさらなる取組を求めたところ、以下の答弁を得た。