政策と実績

つくば市立図書館に利用者向けの託児サービスを導入する


着手 令和6年2月
課題 水戸市土浦市筑西市の市立図書館では図書館利用者のための無料の託児サービスが実施されているが、つくば市の市立図書館にはそのようなサービスが無い。
政策 つくば市立図書館に利用者向けの託児サービスを導入する。
実績 議会で市に働きかけたところ、以下の答弁を得た。
  • 新たに整備する図書館への託児サービス導入基本構想および基本計画を策定する際に検討する。
  • 既存図書館への託児サービス導入:図書館に求められているサービス全体の一つとして検討し、令和8年度中には方向性を示したい。


これまでの経緯

  • 令和6年2月
    つくば市議会の令和6年3月定例会の一般質問にて、水戸市土浦市筑西市の事例を紹介したうえで、つくば市立図書館に利用者向けの託児サービスを導入することを提案したところ、以下の答弁を得た。
    図書館等の既存施設の利用につきましては、利用状況なども含め現状を把握する必要がありますので、アンケート等により必要性の把握と併せて、有効活用が可能な施設についても、来年度、調査を進めます。

  • 令和7年8月~12月
    つくば市が「新たな図書館の整備検討に関するアンケート調査」を実施したところ、質問項目の一つである「新たな図書館に最もあってほしいと思うもの」についての回答結果は以下のとおりであった。
    ・集中できる学習スペース(自習室・コワーキングスペースなど):250人
    ・飲食・リラックスできるスペース:123人
    ・子どもの居場所・遊び場・託児サービスなど:112人
    ・集まって交流できるスペース(会議室・スタジオ・会話可能なフリースペースなど):62人
    ・日常の用事との連携(買い物・窓口センターなど):26人

  • 令和8年3月
    つくば市議会の一般質問にて、新たな図書館および既存図書館への託児サービスの導入について質問したところ、以下の答弁を得た。(質問・答弁の全文はこちら
    Q)新たな図書館の整備検討に当たり、アンケートの回答結果を今後どのように反映させる予定か?

    アンケートの結果については、令和8年度から実施する市民ワークショップや、その後に開催する策定委員会における新たな図書館の基本構想検討の中で、市民からの貴重な意見として取り上げていきます。

    Q)アンケートの結果をふまえ、新たな図書館に託児サービスを導入することについても、今後、基本構想や基本計画を策定する際にご検討いただけるという理解でよいか?

    新たな図書館における託児サービスの実施については、今後策定する基本構想及び基本計画の中で検討していきます。

    Q)新たな図書館の完成までにはあと10年程度の期間が必要。既存の図書館において、託児サービスを導入できる可能性はあるか?

    中央図書館は開館以来35年が経過し、閲覧・学習スペースや収蔵スペースの不足など多くの課題があり、利用者からも様々な要望が寄せられています。 託児サービスを実施するには、託児スペースや保育士等のスタッフの確保などの課題がありますので、現図書館では難しいと思っておりますが、今後、導入の可能性について検討したいと思います。

    Q)具体的にいつ頃までにご検討いただけるのか?

    託児サービスの導入については、図書館に求められているサービス全体の一つとして検討し、令和8年度中には方向性を示したいと考えています。