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自動運転バスの実証走行に試乗しました!

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2026年1月9日に、自動運転バスの実証走行に試乗しました!

つくば市は、2025年11月21日から2026年1月23日まで、関東鉄道バス路線である「筑波大学循環」において、レベル2での自動運転バスの実証走行を実施しています。(詳しくはこちら

本実証はつくば市におけるレベル4自動運転バスの実装に向けた、社会受容性や安全性など必要な効果検証を行うものであり、つくば市における運転手不足や路線の廃止・減便などの公共交通の課題解決や維持・拡大に寄与し、2027年度のレベル4自動運転バスの実現を目指すものです。


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昨年の1月にも、市内で実施された自動運転バスの試乗に参加したのですが、その時と比べて自動運転の性能が格段に向上していました!

前回は、各バス停からの再発進などが上手く行かず、ガクンガクンと止まり手動介入することが多かったのですが、今回はかなりスムーズで、特に大学構内ではほとんど手動介入することもなく、乗り心地も普通のバスと遜色ないように感じました。

今回も、信号のない丁字路を曲がらなければならない場合や、路上駐車している車がある場合、横断歩道のない場所で車道を横切る歩行者がいる場合など、通常の運転でも気が張る場面では手動介入していましたが、昨年からの1年間の性能のめざましい向上を考えると、将来的にレベル4の自動運転バスの走行も夢ではないと感じました。


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昨年、レベル4の自動運転バスの定常運行を実現している塩尻市に視察に行きましたが、その際に、運行ルートにおける路上駐車を無くすために苦労されたというお話を伺いました。

自動運転バスの走行には、バス自体の性能だけでなく、その地域における交通マナーの向上も重要な鍵となることを、今回の試乗で強く実感しました。